- 2014-6-6
- サッカー哲学
比較することにあまり意味はないけど、本田と香川の四年間の軌跡は、興味深いです。
こうしてみると、不遇時代は必ずしも続く訳ではないことが、分かる。
一喜一憂しては行けないってことだね。
目の前の結果を追い求めてしまうげど、香川がアノときマンUに残ったのは、やはり正しい判断だと思う。
なんだかんだワールドカップでも活躍するよ。彼は。
今、本当に心配なのは本田。コスタリカ戦でも様子がおかしい。
万が一、彼自身が体調に異変を感じていても決して言わないだろうな。このタイミングでは。
4年間、もっと前から?日本の意識レベルを牽引してきたと思う。
チームにも絶対必要だと思う。
ミスってもいいから、どうか、おもいっきりプレーしてほしい!
ミスって日本中があなたを攻撃しても、このblogは君をまもるぞ。
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